top of page
検索
  • 執筆者の写真Hideki Shinagawa

ツナGOランドのマルシェご報告その2

更新日:2021年1月8日

写真一枚目 仲良し女の子二人組が元気いっぱいで撮影に来ました。 撮れた写真を見て

「モデルさんみたい!嬉しい!」 「芸能人になったみたい!」 「これがきっかけでTVに出て有名になるかもしれないから是非webにあげて欲しい」と喜んでいた。 親御さんに掲載許可が取れたのでUPさせて頂きます。


今回のように簡易的ではあれ、セットを組んでのライティング撮影というのは、写真を残す行為というよりはむしろ「モデル体験」という実感の方が大きいのではないだろうか。

ストロボを浴びてレンズと正対し、オーディエンスの中で表情やポーズを決めるのは度胸と共に自己表現力や自信がいる。撮る側がうまく撮ってあげれば本人たちはさらに自信が付く。

「度胸・自己表現力・自信」は社会に出てセルフプロモーションをする上で絶対に必要だ。

写真撮影は撮影体験を通じて子供たちが社会で生き抜く力を育む事に貢献できるのではないだろうか。


HU/SHのテーマである「写真の可能性・必要性」まさにその一つである。


教育関係者様 教育の現場で体験型の授業としての写真撮影を取り入れてみてはいかがでしょうか? HU/SHがお手伝いいたします。


HU/SH前田







閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page